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年末年始をはさんだ元旦にスノボーツアーに行くには予約はいつ?


お支払いは銀行振込・クレジットカード決済・コンビニが選べます。

元旦にスノボーツアーに参加するには

年末年始の長期休暇を利用してスキーやスノボーツアーに出かけたいと思っている方も多いでしょう。自分で新幹線やバス、宿泊施設まで予約してしまう人もいますが、旅行日数も比較的短くて、家族連れや友達同士であれば、断然便利な旅行サイトがおすすめです。

では、どのような旅行サイトを選べばいいのでしょうか。インターネットで検索すると多くの旅行サイトが表示されますので、一つ一つ確認してみるといいでしょう。旅行サイトをざっと見渡したら、次にするべきことはどの方面に出かけるか決めることです。日本全国にスキー場がありますが、電車の乗り入れのいい場所や新幹線などで到着した駅からバスを乗り継いで2時間かかるスキー場もあります。 小さな子供連れでは移動するだけで大変なこともあるでしょう。できるだけ近場のゲレンデを探してみるのもいいでしょう。また、学生同士でワイワイと騒ぎたい、人気のゲレンデに行ってみたいけれどもできるだけ低価格なツアーで行きたいのであれば、往復バスのスノボーツアーもあります。

いくつかのゲレンデを候補にあげたら、その次に確認するポイントは交通機関の時間帯です。 往復新幹線・往復バスなどの移動手段でも朝発なのか夜発なのかによって金額設定にも大きな違いが生じますし、雪のある地方まで出かけなければいけませんので移動時間もそれなりにかかります。

さて、元旦を挟む年末年始にスキー、スノボーツアーに出かけるのであれば、9月1日、10月1日頃から予約開始するツアー会社が多いです。元旦なのでツアー料金も高額になるプランが多いようですが、元旦だからこそ会社も学校もお休みになりますので、とても人気が高くなっています。

ツアーの申し込みで注意する点

元旦を挟んだ年末年始にスキーやスノボーツアーに行く予定があるのならば、早めにツアーを探すことが大切です。インターネットでいくつものツアーが紹介されていますので、行きたいゲレンデや日数、金額などを比較することが可能です。

宿泊付きのバスツアーでは、出発時間が早朝だったり、夜発のものでは車中1泊というプランもあります。また、自分の車を利用してゲレンデに行くのであれば宿泊施設だけを予約できるプランもあります。また、新幹線などを利用する宿泊プランもありますので、何がいいのか確認してみましょう。 また、ツアーサイトを見ていてもスキー場が多くてどこに行けばいいのか悩む場合には、見積もりをお願いすることもできます。ツアー会社ですので、人数などによりピッタリなツアーを探してくれますのでお願いしてみてはいかがでしょうか。

希望するツアーが決定したら支払いを行いますが、指定されている銀行口座だけではなくて、コンビニエンスストアからの払い込みができるツアー会社であれば大変便利でしょう。出発する時間帯や、航空便であるか、バスなのかによりキャンセル料金の発生日が変わってきますので注意する必要があります。ツアー会社のサイトには、必ず変更・取り消し日が記載されています。 既に支払っている旅行代金の10%から100%まで記載されています。もちろん出発予定日よりかなり前であれば無料です。なるべく取り消しや変更がないように心がけたいところですが、家族連れであれば急な発熱などで行けなくなることもありますので、しっかりと確認だけはしておきましょう。



ゲレンデ選びは重要です

元旦にスキーやスノボーツアーに参加するのであれば、その時期に確実に雪が積もっているゲレンデを探さなければいけません。近年、地球温暖化による影響を受けている日本では、海面上昇により気温が高くなる日が多いので西高東低の冬型の気圧配置になるパターンが非常に少なくなっています。シベリア大陸などから猛烈な寒気が日本の上空まで降りてこなければ雪が降ることはありません。昨今、スキーやスノーボードがブームになっているのですが、年内に全ゲレンデをオープンしているスキー場は、本州であれば数えるほどしかありません。 リフトが2、3本しか運行していないことも多くありますので、スキー場選びはしっかりとリサーチして決定しましょう。本州であれば、新潟の山沿いや長野の白馬周辺、福島県、岩手県や山形の蔵王などは滑走可能でしょう。または、あえて遠くの北海道まで出かけてみれば、12月初旬から確実に滑ることができます。

もしも北海道へ行くツアーを選んだ場合には、空港からスキー場までのバス送迎がついているプランを選びましょう。移動時間もそれなりにかかりますので出発時刻なども決めておかなければなりません。

ツアー会社やプランにもよりますが、スキー場やホテルなど宿泊先にて、リフト券が付いていたり、格安になったりすることもあります。 子供連れであれば、ウェアの貸し出しもツアー料金にプラスされていることもあるでしょう。また、スキーやスノーボードに必要な板やブーツなどのレンタルも付いていることが多いので有効活用してはいかがでしょう。荷物を最小限に抑えることができて便利です。

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